トランス脂肪酸って??

こんにちは!

いつもご覧いただきありがとうございます✨

自然食品のお店 eateat のトミーです!


今日は巷でもずーーーっと話題になって、気にされている方も多いのではないでしょうか?

『トランス脂肪酸』についてのお話です(*^^*)


皆様もご存じのとおり、「身体に悪い」というイメージがあるトランス脂肪酸。

そもそもトランス脂肪酸とはなんなのでしょうか?



”不飽和脂肪酸には、炭素の二重結合のまわりの構造の違いにより、シス型とトランス型の2種類があります。 トランス型シス型

シス(cis)とは、“同じ側の、こちら側に”という意味で、脂肪酸の場合には水素原子(H)が炭素(C)の二重結合をはさんで同じ側についていること表しています。トランス(trans)とは、“横切って、かなたに”という意味で、脂肪酸の場合では水素原子が炭素の二重結合をはさんでそれぞれ反対側についていることを表しています。

天然の不飽和脂肪酸のほとんどは、炭素の二重結合がすべてシス(cis)型です。これに対して、トランス(trans)型の二重結合が一つ以上ある不飽和脂肪酸をまとめて「トランス脂肪酸(trans-fatty acid)」と呼んでいます。 ” (農林水産省『すぐにわかるトランス脂肪酸』より抜粋)








な、なるほど…


わたしたちがよく目にする液体や固体のあぶらは、脂肪酸とグリセリンの分子でできており油脂と呼ばれます。


油脂を構成する脂肪酸。この脂肪酸は飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸があり、エネルギー源や細胞膜の材料となります!

どちらも身体に必要なもので、摂りすぎなければなんの問題もないのです!





しかし不飽和脂肪酸であるトランス脂肪酸は…

米食品医薬品局(FDA)は、食用油などに含まれ、肥満や心臓病との関連が指摘されるトランス脂肪酸を2018年6月までに食品添加物から全廃すると発表しました。

・・・※日本ではまだそういった流れではないようです!



アメリカではそんな深刻な健康被害があるとされているトランス脂肪酸ですが、動物性の油脂や植物性の油脂に自然なものにも微量に含まれています!

しかし問題とされているのは油を加工・精製されるときに発生するトランス脂肪酸。

善玉コレステロールを減らし悪玉コレステロールを増やしたり…

アトピーや子宮系疾患、心臓病など・・・さまざまな健康被害の原因になる可能性があるとされています。



繰り返しになりますが、大事なことなので…

摂取したくないのは「化学的に精製や加工された油」です!



農林水産省でもまとめていますが(下記リンク参照)トランス脂肪酸は食品から摂取する必要はないと言っています。

水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。



お買い物をするときは気を付けたいですね( `ー´)ノ✨


トランス脂肪酸をなるべく含まないようにしたショートニングやマーガリンも市販されています!

食品成分表示にトランス脂肪酸0.5%以下なら◎、せめて1%以下だとうれしいですね♪


細胞膜の材料になるあぶら。

ぜひ、精製されていない加工されていない、質のいいものに変えてみてください✨

eateatでも熱を加えず圧搾法で搾油した油のみ取り揃えております!!


近々、そんなトランス脂肪酸含まない「エキストラバージンココナッツオイル」についてお話させていただきます(*^^*)



それでは素敵な週末をお過ごしください♡



自然食品と食物アレルギー対応食品のお店eateat

東京都江戸川区北葛西にある自然食品と食物アレルギー対応食品のお店です。

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